今回の動画は、梅雨にやってはいけない髪型【トップ３】というテーマで、お話をさせていただきました。
ご参考にしていただけましたら、幸いです。
それでは、第３位から発表していきます。
第３位 シースルーバング
第３位はシースルーバングでございます。
こちらは髪型というよりは前髪のデザインといった感じになります。
とても可愛く、流行っている前髪ですよね！
ですが、通常の前髪のデザインと比べての薄く、細い前髪という特徴があります。
そのためどうしても、湿度の影響を受けやすくなってしまいます。
髪は細くなったり、薄くなればなるほど広がるという絶対的な法則があります。
しかも前髪〜お顔周りの毛量って、後ろ髪に比べて、そもそも細くて柔らかいんです。
なので、特に前髪に癖がある方や、猫っ毛（髪が柔らかく細い方）の方が、梅雨時期にシースルーバングにしてしまうと、梅雨時期は、湿度の影響で、うねりやすくなってしまう場合があります。
梅雨時期はやや重めな自然な前髪を作って、梅雨が終わってから、シースルーバングにするなどの対策ができると、いいんじゃないかと思います！
第２位 パーマスタイル
第２位はパーマスタイルでございます。
今現在パーマかけている方も多いと思いますが、梅雨時期にパーマをかけない方がいい理由は湿度の影響をとても受けやすいスタイルだからです。
特に、梅雨時期によく見受けられる現象として、
１、 パーマが広がりやすく
２、頭が大きく見えてしまう😫
３、セットをしても取れやすい
など、湿度の影響で、髪がまとまらない事があります。
改善策としては、梅雨時期の５、６、７月は、パーマを避けて、ヘアケアの期間にする事です。特に、スパやトリートメントを集中的に行いましょう。
そして、梅雨が終わった時点で、またパーマをかけるという方法をとっていただけると、梅雨時期を快適にお過ごしいただけるのではないかと思います。
１つお知らせです✨
第１位を発表する前に一つお知らせです。
私の経営する髪質改善ヘアケア専門店 美容室Lollypopでは、下記のような髪のお悩みが解決できます。
・くせ毛
・髪のパサつき
・髪のダメージ
・髪のうねり
・枝毛や切れ毛
その他にも、
・髪を下ろせない
・髪に艶がない
・まとまらない
このような髪のお悩み、ご相談ください。
それでは、第一位ですは、、、
第一位 レイヤーカット
梅雨時期にやってはいけない髪型、第一位は、レイヤーカットです。
レイヤーカットとは❓
髪の表面や毛先に段差をつけるカットの事を言います。
また、毛先をすきバサミでたくさんすいて、軽く見せるヘアスタイルもその部類に該当します。
❌梅雨時期のレイヤーカットがおすすめできない理由は下記の３つです。
１、毛先が細くなって広がる
２、湿度ので髪全体が広がる
３、ハネる、パサつく
です。
これtらの原因は、全て髪細くなる事で起こります。
そして、髪は細くなればなるほど、湿度に弱くなります。
梅雨時期は、毛先や前髪をあまり軽くしすぎなヘアスタイルにして、梅雨が終わったタイミングで、軽めの動きのある髪型にしてみては、いかがでしょうか。
まとめ
梅雨時期にやってはいけない髪型トップ３
第３位 シースルーバング
第２位 パーマスタイル
第１位 レイヤーカット
でした。
ご参考にしていただけましたら、幸いです。
🟠髪のお悩み、お気軽にご相談ください。
◇このようなお悩み、当店で解決できます。
・くせ毛
・髪のパサつき
・髪のダメージ
・髪のうねり
・枝毛や切れ毛
その他にも、 ・髪を下ろせない ・髪に艶がない ・まとまらない
このような髪のお悩み、ご相談ください。
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